どこに頼むのが良いのか?
認定支援機関を始め、支援業務を行うコンサルタントには得手不得手があります。
ものづくり補助金等の既存事業の延長線での申請であれば、書類作成が得意、過去実績が豊富などで選ぶのも良いですが、今回の事業再構築補助金はビジネスモデルを考案し、且つ自社分析や市場分析を徹底して明確な論拠を提示しなければなりません。
そのため、コンサルタントにはマーケット分析やビジネスアライアンスといった企画や法人営業のノウハウが必要です。
依頼される際には、事務所が得意とする業種や、マーケティングや企画・立案といった新規案件の組み立てが得意かを確認する必要があります。
今回の補助金に関しては代書屋や手続き代行業者では歯が立ちません。
弊社では、得意とする製造業に特化しつつも、商社としての多様なビジネス展開を行った実績を踏まえて、御社の新展開を一緒に考え、提案して構築致します。